計算機構研究施設の概要

理論的成果に基づいた先端的ソフトウェア技術の研究開発

研究者紹介



施設長(併任) 長谷川 真人
准教授 照井 一成 (数理論理学)
助 教 星野 直彦 (理論計算機科学)
コンピュータシステムは専任の技術職員によって管理・保守されていることもあって極めて安定なシステムとなっている。本研究所に来訪する海外からの研究者の数は年間300名以上にものぼるが、こうした来訪者からもコンピュータシステムの信頼性は称賛されている。

設置している科学技術計算用高速計算機は、18ノードからなる並列計算機で、216個のcoreで構成されている。流体力学等の応用数学の問題に使用され、次々と新しい成果を挙げている。(図1は2次元乱流、図2は巡回構造を用いた再帰計算の表現)

高性能ワークステーションは、コンピュータ・サイエンスの基礎的研究にも使用され、コンピューテーションに関する新しい理論や、理論を応用した最先端のソフトウエアが数多く生み出されてきた。

基礎数理研究部門