最近の修士・博士論文リスト
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博士論文
- 2015
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- 佐藤 哲也
- Identifying All Preorders on the Subdistribution Monad
- 2011
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- 星野 直彦
- A modified GoI interpretation for a linear functional programming language and its adequacy
- 2010
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- 宮部 賢志
- An extension of van Lambalgen's Theorem to infinitely many relative 1-random reals
- 2009
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- 浅田 和之
- Extensional universal types for call-by-value
- 2007
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- 中田 景子
- 作用的ファンクタとパスを用いての再帰的参照機構を持つモジュールシステム
(京都大学数理解析研究所プレプリント RIMS-1583, 2007 [PDF ファイル])
- 2006
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- 中野 圭介
- ストリーム処理器の自動導出によるXML変換言語の実装法
- 2003
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- 角谷 良彦
- Duality between Call-by-Name Recursion and Call-by-Value Iteration
- 1999
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- 田辺 誠
- Timed Petri Nets and Temporal Linear Logic
- 橋本 政朋
- First-Class Contexts in ML
- 1997
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- 南出 靖彦
- Full Lifting of Type Parameters
- 1996
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- 香川 考司
- Mutable Data Structure and Composable References in a Pure Functional Language
- 西村 進
- 循環構造を持つ再帰的データのためのストリクトな関数型言語
- 1993年
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- 服部 隆志
- 優先度付制約論理型プログラミング
修士論文
- 2014
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- 後藤 勇樹
- 知能ロボティクスへの応用を目指した、因果関係と不確実性を扱うエージェント理論の研究
- 滝坂 透
- The Computational Content of the Axiom of Determinacy in Arithmetic
- 2013
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- 松本 慧
- Characterizations of computable and polynomial-time real operators via moduli of continuity
- 本浦 庄太
- On the semantic meaning of reduction axioms in public announcement logic
- 2012
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- 樋田貴紀
- The Computational Content of the Axiom of Determinacy in Arithmetic
- 2011
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- 石田 和
- Weakly Commutative Linear Categories
- 佐藤 哲也
- 確率的オートマトンにおける決定的スケジューラのための非決定的確率的モナド
- 2010
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- 鶴田修人
- 直積型を伴うGirard変換の充満完全性
- 2009
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- Rossen Mikhov
- Dual Calculusのための、名前呼び、値呼び、および、必要呼び抽象機械
- 2008
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- 辻 博人
- 空型を持つ単純型付きラムダ計算の項の同値性判定アルゴリズム
- 2007
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- 星野 直彦
- 線型論理に関する実現可能性
- 宮部 賢志
- オラクルを利用する関数の指標集合の分類
- 2006
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- 大田 洋
- 線型λ計算の書き換え系の停止性と合流性
- 原田 裕
- 低レベル機械コードへの型主導コンパイルの正当性
- 2005
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- 石原 存
- An Approximation Based Approach to Infinitary Term Rewriting Systems
- 2004
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- 須田 忠寛
- トップダウン非バックトラック式ツリーオートマトン包含判定アルゴリズム
- 中田 景子
- 相互参照が可能なモジュールシステムによるオブジェクト指向言語の設計
- 矢戸 晃史
- 量子プログラミング言語における型推論
- 2003
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- 阿部 将典
- オブジェクト指向アプリケーションフレームワーク中の制御の流れの仕様記述と検証
- 瀬川 秀一
- Model CheckingにおけるCompositional Verificationの軽量化の手法について
- 2001
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- 伊藤 徹
- 情報の使用法をその発信者が制限できるプロセス計算
- 角谷 良彦
- Duality between call-by-name recursion and call-by-value iteration
- 2000
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- 勝股 審也
- 型代入の推論規則を持つ型付きラムダ計算
- 中野 圭介
- 文脈自由文法を用いた同一属性をもつ言語の部分集合の表現
- 1999
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- 林 良生
- System designing based on pattern detection in event based real-time systems - automata theoretic approach -
- 1998
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- 加藤 岳臣
- 抽象機械に対する、型理論に基づいた型システムの構築
- 1997
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- 泉田 大宗
- 資源利用の時間的記述を可能にするための直観主義線型論理の拡張
- 吉田 信明
- 多重定義可能な関数型プログラミング言語とそのコンパイル技法
- 1996
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- 川勝 則孝
- RSM -- Real-Time Synchronization Machines for Continuous Media Data
- 佐々木 明
- 並列デバッグのためのモニタリングセマンティクス
- 橋本 政朋
- 文脈を扱う型付計算系
- 古瀬 淳
- 選択可能な引数を持つラベル選択ラムダ計算とそのコンパイル技法
- 1995
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- 神明 達也
- 非同期的な割り込みを許すプロセス代数
- 高見沢 友伸
- 多相型 unboxed 計算とそのコンパイル方法
- 1994
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- 田辺 誠
- Towards a Formal Framework for Multimedia Data and Their Players with QoS
- 西村 進
- プログラム差分合成アルゴリズム --- Heyting代数からのアプローチ ---
- 長谷川 真人
- Contextual Calculus, Cartesian Category and Categorical Data Types
- 1993
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- 香川 考司
- Modeling Objects with Internal and Mutable States in Purely Functional Programming Languages
- 久米 出
- EM-Logic 環境と携帯を実現した演繹オブジェクト指向 データベース記述言語
- 南出 靖彦
- 型推論によるデータの共有関係の解析
- 1992年以前
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- 立木 秀樹
- 型継承の表示的意味論
- 劉 樹苓
- モデル推論による制約付き再帰的図形の学習
- 新出 尚之
- 区間時制論理に基づいた実行可能かつ形式的体系を持つ論理型言語 AYA
- 森島 晃年
- 分散オペレーティングシステムとその通信プリミティブの設計
- 新井 潤
- 並列オブジェクト指向言語 G のリフレクションとその応用
- 富永 浩之
- ハイパーテキストを用いたユーザ・インタフェースの形式的記述
- 西崎 真也
- 継続付きプログラミング言語と線形論理
- 菊地 高広
- 制約プログラミングによる文書整形
- 鴨 浩靖
- モジュールを入れた Prolog の Herbrand モデルによる宣言的意味論
- 服部 隆志
- 時制論理における時間軸の抽出−論理プログラミングとプロセス固有時間−
- 澤田 潤
- 等式論理から見たコード最適化
- 加藤 大志朗
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