確率過程論
(神戸大学理学研究科数学専攻博士前期課程 2018年度第1クォーター講義)
補講(終了済み)
- 日時:2018年6月1日(金)13:20〜16:40(3・4限)
- 場所:神戸大学理学部B棟3階B314-316号室(講義と同じ部屋)
- 内容:2018年5月28日(月)の講義内容の続き(教科書の第3章後半〜第4章冒頭部の概説を予定)
- 補講では新規の演習問題(レポート問題)は出題しない.
期末レポート課題(締切済み)
- 課題内容:講義中に提示した演習問題のうち「中間レポートで解答しなかった問題」5問
に解答し,レポートとして提出すること.
- 提出先:数学専攻事務室(神戸大学理学部B棟4階B410号室)
- 締切:2018年6月11日(月)午後5時(厳守)
- レポート作成に際しては以下の点に注意すること:
- なるべくきれいな字で丁寧に書くこと.試験答案やレポートも「他人に読んでもらう文章」
なのだから,自分にしか読めないような雑な字で書くべきではない.
- 数学的に厳密な議論を行うこと.厳密さを欠いた曖昧な議論は数学では許されない.
- 数学的内容の理解の為に他の人と相談をするのは構わないが,レポートの作成にあたっては
他の人の解答を写したりせず,自分の言葉で解答すること.
中間レポート課題(締切済み)
- 課題内容:講義中に提示した演習問題(演習問題1.1〜1.3, 1.A〜1.H)のうち5問に解答し,
レポートとして提出すること.
- 提出先:数学専攻事務室(神戸大学理学部B棟4階B410号室)
- 締切:2018年5月7日(月)午後5時(厳守)
- レポート作成に際しては以下の点に注意すること:
- なるべくきれいな字で丁寧に書くこと.試験答案やレポートも「他人に読んでもらう文章」
なのだから,自分にしか読めないような雑な字で書くべきではない.
- 数学的に厳密な議論を行うこと.厳密さを欠いた曖昧な議論は数学では許されない.
- 数学的内容の理解の為に他の人と相談をするのは構わないが,レポートの作成にあたっては
他の人の解答を写したりせず,自分の言葉で解答すること.
中間・期末レポート試験答案の返却
を数学専攻学生ラウンジ奥の連絡Box(神戸大学理学部B棟4階)に入れたので,各自受け取ること.
関連科目・過去の講義の講義ノート
- 確率論I講義ノート(手書きノートのスキャン・日本語)
- 過去の講義ノート(英語)
これらの講義ノートの一部あるいは全部を引用する場合には出典を明示すること.
Naotaka Kajino
Department of Mathematics,
Graduate School of Science,
Kobe University,
Rokkodai-cho 1-1, Nada-ku, 657-8501 Kobe, Japan
Office: Faculty of Science Building B, Room B426
Tel: +81-78-803-5616
Fax: +81-78-803-5610
E-mail: nkajino ``at" math.kobe-u.ac.jp