国際共同利用・共同研究拠点とは

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国際共同利用・共同研究拠点の概要

国際共同利用・共同研究拠点の概要 数理解析研究所は、1963年の設立時から数学・数理科学分野における「全国共同利用研究所」として、また2010年からは「共同利用・共同研究拠点」として、広く国内外の関連分野の研究者に共同利用・共同研究の機会を提供することに努めてきましたが、新しく、国内外の研究機関のハブとして国際共同研究を牽引し、我が国の研究力を強化することを目的として、2018年11月13日より「国際共同利用・共同研究拠点」に認定されました。従来の共同利用・共同研究拠点の機能を拡大・強化することにより、数学・数理科学分野およびその関連分野の研究者の方々に、国際的な共同研究活動を支えるための基盤を提供し、優れた研究成果に繋げることを目的としています。数理解析研究所では、5つの拠点事業種目(RIMS共同研究(グループ型)RIMS共同研究(公開型)RIMS合宿型セミナーRIMS総合研究セミナーRIMS長期研究員)、およびそれらの種目を有力研究者の中長期滞在と組み合わせて行う「訪問滞在型研究」を用意し、国際共同研究および若手研究者育成を意識した枠組みを設けています。拠点事業は種目により年1回、あるいは通年で研究計画を公募し、国内外から提案された計画は専門委員会、運営委員会で審査・採択を経て実施されます。緊急かつ重要な計画については特別計画として効率よく実施することも可能です。

各事業種目の概要と提案募集について

訪問滞在型研究
5つの共同研究種目

運営体制

国際共同利用・共同研究の実施に関する重要事項について、所長の諮問に応じるため、運営委員会が設置されています。また、所長の諮問に応じ、国際共同利用・共同研究の応募計画を審査するため、専門委員会が設置され、公募により提案された共同利用研究の審査を行います。いずれの委員会も、所内教員、学内から所長の委嘱した委員、および日本学術会議の分野別委員会から推薦され所長の委嘱した学外の有識者によって構成され、学外委員が過半数を占めています。また、数理解析研究所に「国際アドバイザー」を置き、数学・数理科学分野の国際的な動向について、必要な助言を受けることができる体制を整えています。

 

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Research Institute for Mathematical Sciences (RIMS)