2023.5.8 更新
更新箇所:大学対応レベル0に引き下げ

RIMS拠点事業開催に向けた指針

新型コロナウイルス感染症の拡大状況下における拠点事業開催の指標として、京都大学の危機管理対応レベルを取り入れた、以下のような方針を策定しました。
※京都大学の危機管理対応レベル(活動制限レベル)は、以下のページで確認できます。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/foundation/coronavirus/
※現在の活動制限のガイドラインにおける対応レベルは「レベル0」です。(2023.5.8~)


i) 大学の危機管理対応(活動制限)*レベルが2(-)以上*の場合:
中止または年度内の延期または完全Zoomによる オンライン開催を要請。

ii) 大学の危機管理対応(活動制限)*レベルが1*の場合:
対面で開催する場合には、人数を制限した上で感染拡大の防止に最大限の配慮をしたうえ実施する。
※ii) につきまして、人数制限が必要な場合、具体的には 「RIMS会場(対面)+Zoom(オンライン)=ハイブリッド共同研究」 での開催を念頭に置いております。

iii) 大学の危機管理対応(活動制限)*レベルが1(-)以下*の場合: 通常開催。
※ハイブリッド共同研究 の開催も可能です。
※引き続き感染対策等にご配慮願います。

共同利用掛より、開催予定日の2か月前、1か月前に代表者に確認のご連絡を行います。 代表者は、遅くとも1か月前の時点で開催の有無、開催方法について確定して頂きます。

具体的な感染防止対策

  • 研究所ページ参照 → こちら

    オンライン・ハイブリッド共同研究関係資料

    【すべてのオンライン参加者・講演者の方に「絶対にお守りいただきたいこと」】

  • ハイブリッド(対面+オンライン)共同研究の場合
    手引き(研究代表者用)
    *ハイブリッド機器簡易説明書 420用 111用 110用 益川ホール用

    ハイブリッド共同研究:構成図(クリックで詳細pdf)

  • 完全オンライン共同研究の場合
    手引き(研究代表者用)

  • その他関係資料
    Zoom操作マニュアル(ホスト用)
    Zoom操作マニュアル(ゲスト用)
    ウェビナー操作マニュアル(ホスト・パネリスト用)
    ウェビナー操作マニュアル(ゲスト用)
    Zoom録画マニュアル(講演者用)
    RIMS共同研究の講演を録画、公開する場合の取り扱いについて

    3分でわかるオンラインRIMS共同研究「虎の巻」
    「ウェビナー機能」「通常ミーティング」の違いについて
    バーチャル空間での議論に役立つアプリ/ツール集
    時差で困った!Zoomの録画機能を活用したオンライン国際共同研究の一例

    ※RIMSでは、ZoomのProライセンス、ビデオウェビナー機能、大規模ミーティング500、 クラウド録画機能500GBが使用可能です。また講演録画ファイル保管等に利用できるクラウドサービスも無料で利用できます。 国際共同研究等でご活用ください。詳しくは共同利用掛までお問い合わせください。

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    Research Institute for Mathematical Sciences (RIMS)