平成29年度 数学演習(Aターム火曜5限、理科1類 2,4,5,8組)

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日時 概要
2017年9月26日(火)
2017年10月3日(火)
2017年10月10日(火)
2017年10月17日(火)
2017年10月24日(火)
2017年10月31日(火)
2017年11月7日(火)
2017年11月14日(火) 金曜の振り替えのため休講
2017年11月21日(火)
2017年11月28日(火)
2017年12月5日(火)
2017年12月12日(火)
2017年12月19日(火)
2018年1月9日(火)
  • 線形代数の演習の試験を741で5限に行い、解答を配布しました(うさんくさいコメントを書いたので、解答はここにあげません)
  • レポートの解答(線形)
2018年1月16日(火)
  • レポートの解答(微積)

  • 2018年1月26日に追記:
    • 先週(2018年1月19日)から教務課でレポートを返却しています(希望者のみ)
    • 線形のレポートの4番について簡単な解説を書きました

  • 2018年2月14日に追記:演習の成績をつけました
    • 線形の演習の成績は、「演習の試験6割+レポート4割」の相対順位に基づいてつけました
    • 微積の演習の成績は、「授業のAタームの期末試験7割+レポート3割」の相対順位に基づいてつけました
    • 「斎藤さんの授業の最終成績」は、授業のAタームの期末試験に、
      授業のS2タームの中間試験の成績が加味されたもののはずです(線形も同様だと思います)
    • 「斎藤さんの授業の最終成績」と「微積の演習の成績」の相関係数は0.83でした
    • 線形の演習では試験をしたので、「戸瀬さんのAタームの期末試験の成績」を反映していませんが、
      結果的に「戸瀬さんのAタームの期末試験の成績」と「線形の演習の成績」の相関係数は0.58でした(イメージ
    • もちろん各問の点数は本来単位が異なる量なので、
      その合計である点数や、さらにその間の相関に意味はなく、到達度や相対順位のあくまでも目安です
      (線形代数でたとえていうと、1次元空間への射影の値をみているにすぎないということです)
    • どちらの演習の成績も、それぞれレポートを提出した人については、出席を考慮していません
      実際、たとえば「線形の演習の成績」と「線形の演習の出席回数」の相関係数は0.16だったので、結果的にも無関係といえそうです
    • 線形の演習の試験は、全体的によくできていると思いました(特に2番)

その他