談話会・セミナー

TOP > 談話会・セミナー > 談話会

談話会/Colloquium

延期(開催日未定)

Title

組み合わせ論的Belyiカスプ化とその応用
(Combinatorial Belyi cuspidalization and its application)

Date

2021年4月28日(水) 16:45〜17:45

Place

京都大学数理解析研究所 (RIMS) 420号室
(Rm420, Research Institute for Mathematical Sciences, Kyoto University)

Speaker

辻村 昇太 (Shota Tsujimura)氏 (京大・数理研)

Abstract

 組み合わせ論的遠アーベル幾何学の観点によるGrothendieck-Teichmuller群GTの研究に関する講演を行う。特に、絶対遠アーベル幾何学の文脈で重要なBelyiカスプ化のある組み合わせ論版(組み合わせ論的Belyiカスプ化)を紹介し、「数論的な対象である有理数体の絶対Galois群と組み合わせ論的な対象であるGTの比較」という古くから研究されてきた問題に対する応用を説明する。

Comment ・マスクの着用、手指の消毒など、感染防止にご協力をお願いいたします。
・京都大学および数理解析研究所の基準により、入室人数の制限を行う場合があります 。
・風邪症状(咳が出る、体がだるい)、発熱のある方(37.5℃以上、または平熱より1.0℃以上)の入館は禁止されています。
・会場では参加者名簿にご記入ください。
・恒例のお茶の時間は当面、行いません。

Title

距離空間上のハミルトン・ヤコビ方程式
(Hamilton-Jacobi equations on metric spaces)

Date

2021年4月21日(水) 16:45〜17:45  

Place

京都大学数理解析研究所 (RIMS) 420号室
(Rm420, Research Institute for Mathematical Sciences, Kyoto University)

Speaker

中安 淳 (Atsushi Nakayasu)氏 (京大・理)

Abstract

 ハミルトン・ヤコビ方程式は解析力学や前線伝播の問題において現れる1階の非線形偏微分方程式であり、応用上の観点から関数空間のような無限次元空間やネットワークのような分枝した空間で考えることは意義がある。
 本講演では空間をさらに一般化して測地的距離空間上のハミルトン・ヤコビ方程式について、従来の粘性解の理論を拡張して解の挙動について解析する手法について紹介したい。
 特に、日本製鉄株式会社の難波時永氏との共同研究で得られた長時間挙動や、福岡大学の柳青氏との共同研究で得られた凸性保存の結果について解説する。

Comment ・マスクの着用、手指の消毒など、感染防止にご協力をお願いいたします。
・京都大学および数理解析研究所の基準により、入室人数の制限を行う場合があります 。
・風邪症状(咳が出る、体がだるい)、発熱のある方(37.5℃以上、または平熱より1.0℃以上)の入館は禁止されています。
・会場では参加者名簿にご記入ください。
・恒例のお茶の時間は当面、行いません。

2020  |   2019  |   2018  |   2017  |   2016  |   2015  |   2014  |   2013  |   2012  |   2011  |   2010  |   2009  |   2008  |   2007  |   2006  |   2005  |   2004  |   2003  |   2002  |   2001  |   2000  |   1999  |

 

 

← BACK TO THE TOP

← BACK TO THE TOP

  • Follow on

Research Institute for Mathematical Sciences (RIMS)